Visual Designer Tour

Fahrenheitをダブルタップするとプロパティーが現れます。BackcolorをvbGreenに変更しておきます。

Visual Designerを終了します。いくらかましですね。

さて、ここでコーディングをします。2つのボタン(C2FとF2C)がありますが、これらがタップされると"C2F_Click"と"F2C_click"というサブルーチンが呼ばれます。左の画面を見ながらこれらのサブルーチンを書いてみましょう。

Conversionメニューはどうなるのでしょうか?思い出して下さい。Menu Keyの名前に同じC2FとF2Cを使いましたね。結果的にメニューが選ばれると、ボタンに使われるそれぞれのサブルーチンが呼ばれます。スマートですね?

 

では、プログラムをテストしてみましょう。Fahrenheitボックスに0を入力し、「Convert to C」ボタンをタップします。

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